広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
議員御提案の再生可能エネルギー電力調達のネットワークの構築については,関係自治体の意向はもとより,地域における電力供給量と電力使用量の需給バランス等を踏まえて考える必要があり,本市としては,先ほど御答弁しましたとおり,まずは本市における再生可能エネルギーの導入を着実に進めていきたいと考えています。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 都市整備局指導担当局長。
議員御提案の再生可能エネルギー電力調達のネットワークの構築については,関係自治体の意向はもとより,地域における電力供給量と電力使用量の需給バランス等を踏まえて考える必要があり,本市としては,先ほど御答弁しましたとおり,まずは本市における再生可能エネルギーの導入を着実に進めていきたいと考えています。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 都市整備局指導担当局長。
個別接種の実施に当たりましては、市内の医療機関に意向調査を行いまして、ワクチンの供給量、そういった制限もございますので、8つの医療機関で実施をしていただいているところでございます。 御質問にありました市立3病院につきましては、府中市民病院、それから府中北市民病院では、個別接種を行っていただいております。
そこで,まず,今日までの本市におけるワクチン接種事業に目を向けてまいりますと,前提として国からのワクチン供給量が減少していたことから,限られたワクチンを効率的に市民の方々へ届けるべく,関係各所の接種実績に応じたワクチンの分配上限枠を設け,精度の高い需要の数値をはじき出した上で,そこへ供給されたワクチンに加え,各方面で保有されているワクチンの最大限の活用を図るなど,着実に個別,また集団の接種を進捗させてまいりました
議員御提案のパルスオキシメーターは,血液の酸素供給量や脈拍数等を確認できるものであり,体調悪化の早期発見等に有効であることから,近年多くの学校が購入し始め,保健室等に備えているところです。
高齢者入所施設での接種につきましては,国の手引書により,従事者は入所している高齢者と同時期に行うことができるとされておりますが,本市へのワクチン供給量が必要な量を満たしていなかったことから,これまでは行ってきていないところです。
まず、ワクチン供給量の状況と見込み、そして、あわせて、接種対象者に対する予約数、接種済み数をお聞かせいただきたいと思います。 〔13番議員 本谷宏行君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) ワクチンの供給量について御答弁申し上げます。
そうした中,国内では3月から医療関係者へのワクチン接種が始まったが,政府からの情報不足などもあり,その供給量やスケジュールが明確でないなど,先が見通せない状況が続いている。
◆9番(寄定) ワクチンの供給量が限られておるようですので,急激に全員の方が早くというわけにはいかない,随時ということになってくると思いますけどが,万全な体制の下で確実な接種を進めていただきたいというふうに思います。
また、高齢者の優先接種から始まる住民へのワクチン接種ですが、当初のワクチン供給量が限られているとのことであり、市町への配分を現在広島県において調整中でございます。
いまだワクチンの供給量や時期が不明でありますが,滞りなく接種ができるよう準備をしてまいります。 二つ目のワクチン接種シミュレーションに問題はあったか,あればどう改善するのかというご質問ですけれども,想定時間より時間を要したほか,誘導面や指示事項が伝わっていなかったなどが上げられます,問題点としてです。本番に向け課題を整理して,改善してまいりたいと考えております。
あるいは大口水量についても、いろいろ供給量の確保の中で、その料金自体も総括しているので、そこを下げるべきだというようなお声もお聞きしてます。
もう1台につきましては、防災行政無線、これは市民、住民にお知らせするための防災行政無線を維持するための装置でございまして、これも同じく3日の供給量を確保しております。 先ほど申しました太陽光パネル、本庁にもございますが、自家消費、そういったものも含めて自家消費のみで設置をしているものでございます。 また、保健福祉総合センターにも太陽光パネルがございます。
当初は国からの細かい指示が,今の御答弁によりますと,ワクチンの供給量の具体がなかなか明確にならない,示されてこないということと併せて,自治体裁量の度合いがどちらかというと増えているような状況にも聞こえます。
必要なワクチン供給量についても,現時点では不透明で,国からの情報も十分とは言えませんが,可能な限りの情報提供に努め,不安を払拭し,できるだけ多くの市民の方々が円滑に,そして効率的に接種を受けられるよう,医療関係者の御協力をいただきながら体制構築に努めていきます。 次に,想定スケジュールについてであります。 本市では,今年1月20日に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し,準備を進めています。
その後、65歳未満の方に対しまして、ワクチンの供給量、それから地域の実情を踏まえた上で、順次接種していくことになっております。府中市でも、こうした接種順位で行うことを考えております。 なお、接種期間につきましては、医療従事者が3月中旬頃から、高齢者は4月以降といった予定で準備を進めておりますが、現在、ワクチンの供給も不明確なところもございます。
◎こども未来部長(上田祐子君) 当面、ワクチンの供給量が十分な見通しが立たない状況に現在ありますけれども、ワクチンの無駄が生じないよう、キャンセルが生じた場合の対応についても県や医師会などと調整を進める予定でございます。 また、あわせて発熱など体調不良などを除きまして、安易なキャンセルが生じないように個別接種あるいは集団接種の予約の際に、住民の皆様にしっかり理解を求めたいと考えております。
ワクチン供給量の見通しなど不確実な部分もありますが,医師会をはじめとする関係機関や国,県と密接に連携し,市民の皆様にしっかりと安心を届けていきます。 一方で,社会経済活動の再開に向けた歩みを止めるわけにはいきません。 まず,子育て世帯や高齢者,障害者といったコロナ禍の影響を受けやすい方々の生活をしっかりと支えていきます。
しかし,そのコマツナは現在,市場において飽和状態にあり,供給量増加に伴う価格低下を招いていると言われています。今後の活力農業経営者育成事業の継続と,農業従事者が安心して営農を続けるためには,本市における地産地消の取組や市外への販路拡大,さらには研修修了者が手がける品目の見直しなど,新たな適切な対応が必要ではないかと考えます。 そこでお伺いします。
220 ◯福祉保健部長(中川美穂) 市も、このワクチンの供給時期とか供給量というものが示されない中で、1回目と2回目、同じワクチンを打つのが望ましいのかいけないのか、そこのところもはっきり、私は申し訳ない、分かっておりませんけれども、1回目と2回目、同じ会社のワクチンを打つのが基本という中で、非常に苦慮しております。
ワクチンの供給時期や供給量など、まだまだ不明な点も多い状況ではございますけれども、今現在、国が示しております4月以降、段階的な市民へのワクチン接種が円滑に実施できるよう、準備してまいりたいと思っております。